住宅購入時にはマネープランを立てよう

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ライフプランとの兼ね合い

人生にはさまざまなことが起きます。
そのたびにお金がかかったりすることもあるでしょう。
マイホームを購入したいと思うことも、出来事の一つですし、お金がかかることの一つです。

マイホームは、人生の中でも最大級にお金が必要になることでしょう。
そのためには、マネープランを考えていくことも必要となってくるのです。

マネープランというと、なんだか難しそうに思うかもしれませんが何も難しくありません。
人生の予定と目標を考え、お金という単位を付けていくだけだからです。

ライフプランを立てるところから

マネープランを考えていくうえで、まずはどんなことが起きるのかを考えてみましょう。
結婚するかもしれませんし、結婚していれば、子供の予定もあるでしょう。
子供ができれば、成長していくことになりますので、学校の入学などがわかるようになってきます。

こうしたことを一つの表にしていくことを、ライフプランといいます。
これを年ごとに表にしていきましょう。

転職をしたいと予定しているかもしれませんし、独立を考えていたりすることもあるでしょう。
定年ということも出てきますので、その時期もライフプランに入れていきます。
これに対して、お金の流れを入れていくのがマネープランになるのです。

マネープランで見えるお金の出入り

マネープランを考えるうえでは、自分だけのことだけを見ていていてはいけません。
両親がいれば、医療にかかるお金を負担することも出てくるでしょう。
これは自分たちにも言えることです。

サラリーマンであれば、定年を迎える時期に収入が激減することも予定されているでしょう。
こうしたことをマネープランではっきりさせていくと、お金がいくら手に入り、出ていくのかという一連の流れが見えてくるようになるのです。

月にかかる生活費などを細かく精査し、マネープランの精度を上げれば上げるほど、正確な資料として成り立ちますが、人生は設計通りになど行きません。
そんな人はいないのですから、リスクが潜んでいるということも忘れないようにしなければいけないのです。

マネープランは結果的には表だということ

たとえば、収入があると思っていても、会社が倒産するかもしれません。
マネープランを見ていくと、マイホームを購入することができるかもしれませんが、その時に現金が残っていなかったらどうなるでしょうか。
こうしたマネープランだけを見て計画すると、木を見て森を見ずということにもなりかねません。

マイホームは、幸せな生活の一環として考えているということでしょう。
そのために、大きなリスクを背負うことが正しいのかも考えるべきなのです。
表はあくまでも表でしかなく、幸せを教えてくれるものではないのですから、よく考えて決断するための手段として利用することが大切だといえるでしょう。

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