マイホーム購入の計画を立てよう

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実現するためのプラン

いつかはマイホームを持ちたいというのは、だれしもが抱く夢でしょう。
しかし、実現できるかどうかというのは、また別問題です。
ですが、実現させるために行動しておかなければ、一生実現させることはできないのもまた確かでしょう。

マイホームを持ちたいと思うのであれば、準備をしていかなければいけません。
いきなり必要だから購入できる人はほんのわずかしかいないからです。
ですが、何を準備したらいいのかということが問題となるでしょう。

どんな生活がしたいのか

どんな生活がしたいから、家を持ちたいのか、それとも家を描いてから生活を考えるのか、人によって順番が異なるでしょう。
ですが、その先にあるのは暮らしということでは同じことです。
どんな暮らしをしていきたいのか、仕事を含め生活を考えていくことで、おぼろげにでも姿が見えてくるようになります。

この時に大切なのは、とことんまで話し合っていくことでしょう。
妥協点を見いだすことも必要ですが、どんどん意見を出していくことが、楽しい暮らしにしていくためのポイントです。

収支をはっきりさせること

姿が見えてくるようになると、いったいいくら使うことができるのか、貯めていくことができるのかを考えていく段階になってきます。
そのためには、家計状況を把握することが大切になりますが、大事なことは出入りをはっきりさせることでしょう。

入ってくるのは収入の部分です。
不確定的な要素は省いて、本当にいくら収入があるのかを考えなければいけません。
そこから生活ということを考えて、出費を探っていくと、いったいいくら返済に回すことができるのかが見えてくるのです。

貯金の額を考えてみることも必要になるでしょう。
頭金に回すこともできますし、返済資金に余裕を持たすことができる可能性もあります。
現金を持つのと同じことですので、非常に大きな効果と使い道があるのです。

頭金を考える場合には、この貯金を使うことになりますが、リスクを差し引くことが重要となります。
教育資金や入院といった予期せぬ出費にも備える必要があるからです。

基本的に、住宅ローンを活用することになるはずですが、さまざまな銀行などがシミュレーターを用意しています。
こうしたものを使ってみるのが一番簡単な方法といえるでしょう。
その中で無理が出てくるようであれば、計画自体を見直すことからスタートするべきです。

現金は作りにくいものである

頭金を作ることは大きなメリットですが、どこまで用意するのかが問題です。
貯金をしながら計画を進めていくことにより、頭金を少しでも多く作ることができれば、返済は軽くなりますし、住宅ローンの借り入れ条件を満たしやすくもなるでしょう。
返済期間も短くすることができるようになり、負担は確実に少なくなるのです。

その反面で、頭金につぎ込んでしまったがために、リスクに対応できなくなることも出てきます。
どこまで使うことができるのか、よく考えて投入することも必要です。
すべて現金を出してしまった後に必要になったとしても、現金は作ることが難しいことも忘れないようにしましょう。