敷地調査と地盤調査

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建築許可がおりるには

本当に家を建てられる土地なのかという問題は、とても大きな影響を与えます。
土地を見つけたからといって、どんなところでも家が建つわけではありません。
もしかしたら、地盤が悪く、倒れてしまう可能性があるとしたら、建築許可は下りないでしょう。

そのためには、まずは敷地調査をしなければいけません。
本当に家を建てることができるだけの面積があるのか、杭やマンホール、量水器の位置などを測量して行くことが必要となるのです。
ガスの配管の問題もあるでしょう。

土地としての高低差の把握などもありますし、排水の問題も考えなければいけません。
下記のサイトには、そうした内容がかかれています。
>>http://www.daiwahouse.co.jp/column/tochi/shikichi01.html

土地に関していえば、好き勝手に家を建てることができないという問題もあります。
法的な規制の問題に関しても、敷地調査をすることによって、可能かどうなのかも判断していくことができるようになるのです。

特に建ぺい率や容積率の問題、高さ制限や斜線制限、前面道路の面積の問題なども調査して行かなければいけません。
こうした部分も、調査をしていくことではっきりするのです。
実際に行われている様子が、下記のサイトでわかります。
>>http://www.kinjyo-jp.com/site/

地盤調査をすることの意味はどこに

地盤調査をするということは、本当に家を建てても安全かどうかを判断することにあります。
土地に家という重しを載せることになるのですから、何かの拍子に沈んでしまうことは否定できません。
そういった状況にならないように、まずは地盤調査を行い判断をするところから始めなければいけないのです。
地盤調査に関しては、下記のサイトがいいでしょう。
>>http://www.nikken-kiso.co.jp/survey_an_area-015.html

地盤調査をすることによって、基礎をどういった形にすればいいのかということが判断できるようになります。
その結果、良質地盤ではなく、軟弱地盤であったような場合には、地中杭をうち、良好な地盤と基礎をつなぐことを検討していかなければいけません。
他にも地盤自体を改良するなど、対処方法はありますが、せっかく建てる住宅を守るためにも必須であるといえるのです。

基礎に関していえば、何でも使えばいいというものではありません。
その土地に適した方法を取らなければ、効果を上げることはできないのです。
たとえば、地中杭を使ったとしても、良好地盤に届かず軟弱地盤の上にとどまってしまえば、その基礎は力を発揮することはできないでしょう。

あとからこうした工事をするということは困難を極めます。
事前に知っていればこそできることでもあるため、事前の調査ということが重要な意味を持ってくるといえるでしょう。